こんにちは、はりねずみです。沖縄県でWebサイト制作やWebマーケティングを中心に事業を展開しており、メディアの企画や構築、運営を専門にしています。今回の記事では、「ブログ名の決め方」をよりわかりやすく、シンプルな構成で解説していきます。ブログ名は、読者に覚えてもらうための大切な看板です。この記事を読んで、あなただけの素敵なブログ名を見つけていきましょう。
ブログ名は「覚えやすさ」が9割!基本の3ルール
ブログの名前を決める際、読者視点で一番大切なのは「覚えやすさ」です。
ここでは、基本となる3つのルールをご紹介します。
①とにかく「短くシンプル」にする
ブログ名はできるだけ短くするのが鉄則です。
短い名前は、読者にとって「覚えやすい」「人に紹介しやすい」というメリットがあります。
「メルカリ」などのように、日本人が大好きな4文字のリズムを意識すると、さらに記憶に残りやすくなるためおすすめです。
もちろん、5~10文字程度の短いブログ名でも十分に親しまれやすいです。
②誰でも読める簡単な言葉を選ぶ
難しい漢字や、発音できない英語などの外国語は避けるようにしましょう。
読めない言葉は、読者にとって覚えられないのと同じになってしまいます。
漢字かひらがなかで迷ったときは、認知のハードルを下げるために、ひらがなやカタカナを優先して簡単な言葉を選ぶのがおすすめです。
③ブログの内容がパッと伝わること
ブログ名から「何について書いているか」が一目でわかると、読者が安心してクリックしやすくなります。
テーマや内容を表すキーワードがブログ名に含まれていると、検索でヒットしやすくなるだけでなく、「読んでみよう」という興味を持ってもらうきっかけにもなります。
センス不要!ブログ名を決める5つのステップ
ブログ名を決めるのに、特別なセンスは必要ありません。
以下の5つのステップに沿って進めることで、誰でもスムーズにブログ名を決めることができます。
①どんなブログにしたいか「コンセプト」を考える
まずは、自分のブログで「書きたいジャンル」や「どんな視点や価値観を主張したいのか」というコンセプトを明確にしましょう。
この2つが、ブログ名を考えるための大切な土台となります。
②テーマに関連する言葉をたくさん書き出す
頭の中だけで考えるのではなく、テーマに関連する言葉や、連想するワード、自分の名前などを紙にたくさん書き出してみましょう。
視覚化することで、アイデアの芽が生まれやすくなります。
③言葉を組み合わせて「候補」を3つ作る
書き出した言葉の中から使えそうなものを取捨選択し、組み合わせやアレンジを考えます。
この段階で候補を3つほど作っておくと、後のステップで重複があった場合でもスムーズに選び直すことができます。
④同じ名前や「商標」の重複がないかチェックする
全く同じ名前のブログがすでに存在していると、読者にとっても迷惑がかかってしまいます。
Googleなどで検索し、同じ名前のブログがないか確認しましょう。
また、特許庁のデータベースなどで、すでに商標として登録されている名前と重複していないかも忘れずにチェックすることが大切です。
⑤最後は「自分の愛着」で一つに絞る
複数の候補から一つに絞る際の最大の決め手は、自分自身が「愛着を持てるブログ名か」どうかです。
愛着のある名前は、ブログのアクセスが伸び悩んだときや継続をあきらめかけたときに、初心を思い出させてくれる心の支えになります。
【タイプ別】おしゃれで素敵なブログ名のヒント
ブログのタイプに合わせて、名前をつける際のヒントをご紹介します。
特化ブログ:キーワードを入れて「専門性」を出す
美容や家電など、特定のジャンルに特化したブログの場合は、テーマとなるキーワードを入れることで「専門性」を出すのが効果的です。
サイトのスタンスが端的に伝わる言葉を選ぶと、読者に信頼感を与えやすくなります。
雑記ブログ:自分の「名前」や「キャラ」を活かす
ジャンルを絞らない雑記ブログでは、自分自身の「名前」や「キャラ」を前面に出すのがおすすめです。
名前を入れることで個性を打ち出し、あなた自身をブランド化することにもつながります。
迷ったら:AIツールを使って「新しい響き」を作る方法
良い名前が思いつかない場合は、コンセプトをもとにChatGPTやGeminiなどのAIツールを使ってアイデアを出してもらう方法もあります。
キーワードやターゲットを伝えて新しい響きの候補を出してもらい、そこに自分の想いや世界観を掛け合わせていくと、素敵なブログ名が生まれやすくなります。
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これだけは確認!トラブルを防ぐ2つのチェック
ブログ名が決まったら、実際にブログを立ち上げる前に必ず確認しておきたい2つのポイントがあります。
J-PlatPatで「商標(名前の権利)」をサクッと調べる手順
選んだブログ名がすでに他人の商標として登録されていないか、特許庁のデータベース「J-PlatPat」を使って無料で調べましょう。
検索する際には、完全一致しか出ない「商標(検索用)」ではなく、読み方で調べる「称呼(単純文字列検索)」を使うことをおすすめします。
他人の権利を侵害してしまうと、場合によっては権利侵害などとして損害賠償請求などを求められるリスクがあるため、必ず確認してください。
そのブログ名で「ドメイン(URL)」が取れるか確認する
ブログ名が決まったら、その名前でインターネット上の住所となる「ドメイン(URL)」が取得できるかを確認しましょう。
ドメインは早い者勝ちなので、希望する文字列がすでに取得されていることもあります。
エックスサーバーなどのドメイン取得サービスを利用して、希望のドメインが空いているかサクッと検索してみてください。

