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ブログのプライバシーポリシー完全ガイド!すぐ使える雛形と書き方をご紹介します

ブログのプライバシーポリシー完全ガイド!すぐ使える雛形と書き方をご紹介します
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こんにちは、はりねずみです。沖縄県でWebサイト制作やWebマーケティングを中心に事業を展開しており、メディアの企画や構築、運営を専門にしています。今回の記事では、ブログのプライバシーポリシーの雛形と書き方について徹底解説していきます。これからブログを頑張りたい方に向けて、順序立ててお話ししていきます。

この記事の目次

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ブログのプライバシーポリシーは「使っているサービスを全部書く」が基本!押さえる3つのルール

ブログのプライバシーポリシーは「使っているサービスを全部書く」が基本!押さえる3つのルール

プライバシーポリシーは、そのブログが読者のどんな情報を、何のために、どのサービスを通じて扱うのかを説明するページです。

個人ブログでも、Google AdSense・Googleアナリティクス・アフィリエイト・問い合わせフォームを使った時点で、読者の情報を扱う側になります。

ここでは、GoogleとAmazonの公式文書と、個人情報保護委員会の公開資料をもとに、先に押さえておきたい3つのルールをご紹介します。

使っている外部サービスをそのまま書く

Googleの説明によると、AdSenseなどの広告サービスやGoogleアナリティクスを使っているサイトを閲覧すると、アクセスしたページのURLやIPアドレスなどの情報がブラウザからGoogleに自動で送られます。

つまり、ブログ側が意識していなくても、外部サービスを入れた時点で読者の情報は動いています。

プライバシーポリシーには、自分のブログが使っている外部サービスを、名前を挙げてそのまま書くのが出発点です。

Cookieを使っていることと、無効にする方法を書く

Google AdSenseのヘルプ「必須コンテンツ」では、第三者配信事業者がCookieを使って過去のアクセス情報にもとづく広告を配信することと、ユーザーが広告設定でパーソナライズド広告を無効にできることを、プライバシーポリシーに記載する必要があるとしています。

Googleアナリティクスの利用規約でも、プライバシーポリシーを公開し、Cookieなどデータ収集に使う技術について通知することが利用者の義務として書かれています。

読者が自分で止められる方法まで書くのが、この項目の要点です。

具体的な文面は自分のブログに合わせて書く

AdSenseのヘルプには、サイトの状況や国の法律が違うため、Googleがプライバシーポリシーの具体的な文面を提案することはできないと明記されています。

他のブログの文面をそのまま写すのではなく、自分のブログで実際に使っているサービスと、集めている情報に合わせて書く必要があります。

この記事の雛形も、使っていない項目は消し、使っているサービスは足して使ってください。

なお、個人情報の扱いを定める法律は個人情報保護法で、法令・ガイドラインの正本は個人情報保護委員会の公式サイトに公開されており、「個人情報保護法相談ダイヤル」の案内もあります。この記事は一般的な情報の整理で個別の法律相談ではないため、判断に迷う点は一次情報か専門家で確認することをおすすめします。

センス不要!プライバシーポリシーを作る5つのステップ

センス不要!プライバシーポリシーを作る5つのステップ

ルールが分かったら、実際にページを作っていきます。

文章のうまさは要らず、使っているものを順番に書き出していけば形になります。

ステップ①使っているサービスと集めている情報を書き出す

まず、自分のブログに入っているものを全部書き出します。

Google AdSense・Googleアナリティクス・アフィリエイト(ASP名)・問い合わせフォーム・コメント欄・メールマガジンなど、読者の情報が動くものが対象です。

問い合わせフォームなら名前とメールアドレス、アナリティクスならアクセス情報、というように「何を集めるか」も横に書き添えます。

ステップ②雛形に当てはめる

書き出したものを、下の雛形に当てはめます。雛形はここから「制定日」の行までで、そのままコピーして使えます。

プライバシーポリシー

当ブログ([ブログ名])は、読者の個人情報を次のとおり取り扱います。

1. 個人情報の利用目的

当ブログでは、お問い合わせフォームやコメントの際に、名前(ハンドルネーム)・メールアドレスなどの個人情報をご入力いただく場合があります。これらの個人情報は、質問への回答や必要な情報をご連絡する目的にのみ利用し、それ以外の目的では利用しません。

2. 広告について

当ブログでは、第三者配信の広告サービス(Google AdSense)を利用しており、Googleなどの第三者配信事業者は、読者が当ブログや他のサイトに過去にアクセスした際の情報にもとづいて広告を配信するためにCookieを使用しています。読者はGoogleの広告設定でパーソナライズド広告を無効にできます。

3. アクセス解析ツールについて

当ブログでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しており、Googleアナリティクスはデータの収集のためにCookieを使用しています。Googleによるデータの収集と処理の仕組みは、Googleの「Googleのサービスを使用するサイトやアプリから収集した情報のGoogleによる使用」のページをご覧ください。

4. アフィリエイトプログラムについて

当ブログは、[ASP名]のアフィリエイトプログラムに参加しています。[Amazonアソシエイトに参加している場合=Amazonのアソシエイトとして、[ブログ名]は適格販売により収入を得ています。]

5. 免責事項

当ブログからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動した場合、移動先のサイトで提供される情報・サービスについて当ブログは責任を負いません。当ブログの内容は、できる限り正確な情報を掲載するよう努めていますが、正確性や安全性を保証するものではありません。

6. お問い合わせ

本ポリシーに関するお問い合わせは、[問い合わせフォームのURL]からご連絡ください。

制定日:[YYYY年M月D日]

[ ]の中は自分のブログの情報に置き換え、使っていない項目は丸ごと消します。

ステップ③サービスごとに求められている文言を確かめる

雛形の広告の項目は、AdSenseのヘルプ「必須コンテンツ」が求める3点(第三者配信事業者がCookieを使うこと、過去のアクセス情報にもとづく広告配信、広告設定で無効にできること)を入れています。

アクセス解析の項目は、Googleアナリティクスの利用規約が求める「Cookieなどの技術の使用の通知」と「Googleアナリティクスの使用とデータの収集・処理の仕組みの開示」に対応しています。

Amazonアソシエイトに参加している場合は、運営規約で「Amazonのアソシエイトとして、[名称]は適格販売により収入を得ています」という文言をサイト上に表示することが求められているので、雛形の4に入れています。

ステップ④固定ページとして公開し、フッターからリンクする

WordPressなら「固定ページ」として作り、ページのタイトルを「プライバシーポリシー」にします。

読者がどのページからでも見つけられるように、フッターのメニューにリンクを置きます。

読者から見えなければ意味がないので、下書きのままにせず公開状態にしておきます。

ステップ⑤サービスを足したら、その日にポリシーも足す

新しいASPに登録した、メールマガジンを始めた、というときは、その日のうちにポリシーへ項目を足します。

あとでまとめて直そうとすると、何を足したか分からなくなります。

制定日の下に「改定日」を足しておくと、いつ何を変えたかを自分でも追えます。

【タイプ別】プライバシーポリシーに足す項目のヒント

【タイプ別】プライバシーポリシーに足す項目のヒント

使っているサービスの組み合わせによって、足す項目が変わります。

自分のブログに近いタイプを見て、雛形に足してください。まだ広告も解析も入れていない段階なら、雛形の5と6だけのページを先に公開しておき、サービスを入れた日に項目を足す運用に慣れておくのが近道です。

アフィリエイト中心のブログ:参加しているASPを全部書く

A8.net・もしもアフィリエイト・バリューコマースなど、参加しているASPの名前を雛形の4にすべて並べます。

Amazonアソシエイトは運営規約で表示する文言が決まっているため、その文言をそのまま入れます。

記事ごとの広告表記はテーマやプラグインが出す場合が多いので、ポリシー側では「どのプログラムに参加しているか」を書けば足ります。

問い合わせやコメントを受け付けるブログ:集める情報と使い道を書く

問い合わせフォームやコメント欄で名前やメールアドレスを受け取るなら、何を集めて何に使うかを雛形の1に書きます。

返信以外の目的に使わないこと、第三者に渡さないことを、集める情報とセットで書いておくと読者に伝わります。

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これだけは確認!トラブルを防ぐ3つのチェック

これだけは確認!トラブルを防ぐ3つのチェック

公開する前に、次の3点を確かめます。

チェック①書いたサービスと実際に入っているサービスが一致している

ポリシーに書いていないサービスを使っている、または使っていないサービスをポリシーに書いている、という食い違いがいちばん起きやすい問題です。

WordPressの「プラグイン」一覧とテーマの設定を開いて、実際に動いているものと突き合わせます。

チェック②読者が無効にする方法へたどり着ける

AdSenseのヘルプは、パーソナライズド広告を無効にできることを読者に示すよう求めています。

Googleの広告設定と、Googleアナリティクスのオプトアウト用ブラウザアドオンのように、読者が自分で止められる導線が文中にあるかを見ます。

チェック③ページが公開されていて、フッターから開ける

固定ページが「下書き」のままになっていないか、フッターのリンク先が正しいかを、ログアウトした状態のブラウザで実際に開いて確かめます。

ここまで確かめたら、次はサービスを1つ足すたびに、この記事のステップ⑤に戻って1項目ずつ足していってください。

ブログのプライバシーポリシー完全ガイド!すぐ使える雛形と書き方をご紹介します

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