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WordPressのおすすめプラグインを徹底解説!【ブログに必要な12個を役割別にご紹介します】

WordPressのおすすめプラグインを徹底解説!【ブログに必要な12個を役割別にご紹介します】
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こんにちは、はりねずみです。沖縄県でWebサイト制作やWebマーケティングを中心に事業を展開しており、メディアの企画や構築、運営を専門にしています。今回は、そのはりねずみが、WordPressでブログを始めたばかりの方に向けて「ブログに必要なWordPressプラグイン12選」を徹底的に比較してご紹介します。役割ごとに1つずつ選べば、入れすぎで重くなることなく安全に運営できますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

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【2026年最新】ブログ用WordPressプラグイン比較表

【2026年最新】ブログ用WordPressプラグイン比較表

まず、この記事で紹介する12個のプラグインを一覧にしました。

役割・区分・有効インストール数は、WordPress.orgの公式ページの記載です。

プラグイン名役割区分有効インストール数公式ページ
WPvivid Backup & Migrationバックアップ必須90万以上公式ページ
XML Sitemap & Google Newsサイトマップ必須10万以上公式ページ
XO Securityセキュリティ必須3万以上公式ページ
SEO SIMPLE PACKSEOまわり必須10万以上公式ページ
Website LLMs.txtllms.txtの自動生成必須4万以上公式ページ
Custom Post Type UIカスタム投稿タイプの追加あると便利100万以上公式ページ
Search Regex一括置換あると便利10万以上公式ページ
Site Kit by Googleアナリティクス・Search Consoleの簡易表示あると便利500万以上公式ページ
WP-Optimizeデータベースの軽量化あると便利100万以上公式ページ
Converter for Media画像のWebP配信その他おすすめ50万以上公式ページ
External Links外部リンクの一括設定その他おすすめ9万以上公式ページ
Widget Optionsウィジェットの出し分けその他おすすめ10万以上公式ページ

12個すべて無料版で主要な機能が使え、どれも役割が重ならないように選んでいます。

失敗しないための、ブログ用プラグインを選ぶ際の4つの判断軸

失敗しないための、ブログ用プラグインを選ぶ際の4つの判断軸

プラグインは入れれば入れるほど便利になるわけではなく、増えるほど表示が遅くなったり、更新のたびに不具合の原因を探す手間が増えたりします。

ここでは、プラグインを選ぶときに見ておきたい4つの判断軸をご紹介します。

①有効インストール数が多いか

WordPress.orgの公式ページには「有効インストール数」が表示されており、どれだけのサイトで実際に使われているかが分かります。

この記事で選んだ12個は、少ないものでも3万以上、多いものは500万以上のサイトで使われています。

利用者が多いほど不具合の報告と修正が早く、解説記事も見つかりやすくなります。

②更新が続いているか

公式ページの「最終更新」と「検証済み最新バージョン」を見ると、そのプラグインがいまのWordPressに対応しているかが分かります。

この記事の12個は、2026年9月時点でどれも直近4か月以内に更新されており、検証済みバージョンはWordPress 6.9以降です。

長く更新が止まっているプラグインは、セキュリティの穴になりやすいため避けることをおすすめします。

③無料で主要な機能が使えるか

多くのプラグインには有料版がありますが、ブログを始める段階では無料版で足りるかどうかが選ぶ基準になります。

この記事の12個は、いずれも無料版でこの記事に書いた機能が使えます。

有料版にしかない機能(WPvividのステージング環境の本番反映やConverter for MediaのAVIF形式など)は、必要になってから検討すれば十分です。

④同じ役割のものを2つ入れていないか

バックアップやSEOのように、同じ役割のプラグインを2つ入れると設定が競合し、どちらが動いているのか分からなくなります。

この記事では役割ごとに1つに絞っているため、表の「役割」が重なるプラグインはありません。

すでに別のプラグインを入れている場合は、どちらか1つに決めてから入れ替えてください。

【必須】まず入れておきたいプラグイン5選

【必須】まず入れておきたいプラグイン5選

ここでは、ブログを始めたその日に入れておきたい5つをご紹介します。

バックアップ・サイトマップ・セキュリティ・SEO・AI向けの索引という、記事を書く前に整えておく土台です。

①WPvivid Backup & Migration:バックアップと復元と移行を1つで

1つ目は、記事と設定を丸ごと保存しておけるWPvivid Backup & Migrationです。

WPvivid Backup & Migrationの強みと選ばれる理由

公式ページによると、バックアップ・移行・ステージング(サブディレクトリにテスト用サイトを作る機能)を基本機能として備えています。

スケジュールバックアップとワンクリック復元に対応し、バックアップ先にはDropbox・Google Drive・Amazon S3・Microsoft OneDriveなどのクラウドストレージを指定できます。

有効インストール数は90万以上で、2026年9月時点の直近の更新は1週間前です。

WPvivid Backup & Migrationはこんな方におすすめ

レンタルサーバーの自動バックアップとは別に、自分の手元にもバックアップを持っておきたい方に向いています。

サーバーの引っ越しやテスト環境での確認まで1つのプラグインで済ませたい方にも便利です。

②XML Sitemap & Google News:サイトマップを検索エンジンへ届ける

2つ目は、記事の一覧を検索エンジンに伝えるサイトマップを整えるXML Sitemap & Google Newsです。

XML Sitemap & Google Newsの強みと選ばれる理由

公式ページによると、WordPress標準のXMLサイトマップを制御し、Googleニュース用のサイトマップを追加できます。

Google Search ConsoleとBing Webmaster Toolsにサイトを接続してサイトマップの状態とエラーを確認でき、WordPressの管理画面からサイトマップを送信する機能もあります。

静的なファイルを作らない仕組みなので、記事を公開するたびにサイトマップを作り直す必要がありません。

XML Sitemap & Google Newsはこんな方におすすめ

Search Consoleにサイトマップを登録して、新しい記事を早く見つけてもらいたい方に向いています。

robots.txtに独自のルールを足したい方にも、同じプラグインの中で設定できます。

③XO Security:日本製のログイン保護

3つ目は、ログインまわりを守る日本製のXO Securityです。

XO Securityの強みと選ばれる理由

公式ページによると、ログイン関連のセキュリティを強化するプラグインで、ログインフォームとコメントフォームへのCAPTCHAの追加、XML-RPCの無効化、oEmbedからのユーザー名の削除ができます。

.htaccessファイルに書き込まない設計で、Apacheのほか、LiteSpeed・Nginx・IISでも動作すると案内されています。

設定画面が日本語なので、初めてでも項目を読みながら進められます。

XO Securityはこんな方におすすめ

ログインページへの総当たり攻撃やスパムコメントを、設定1つで減らしたい方に向いています。

サーバーの種類を気にせず入れられる点で、レンタルサーバーを選び終えたばかりの方にも合っています。

④SEO SIMPLE PACK:SEOの基本設定をシンプルに

4つ目は、タイトルやメタディスクリプションなどSEOの基本設定をまとめて行えるSEO SIMPLE PACKです。

SEO SIMPLE PACKの強みと選ばれる理由

公式ページによると、とてもシンプルなSEO用のプラグインで、FacebookやTwitterなどのSNSに必要なOGP情報も設定できます。

投稿・固定ページ・タームごとに個別にメタタグ情報をカスタマイズでき、Googleアナリティクスの計測コードやウェブマスターツールの認証コードも設定画面から入れられます。

日本の開発者による日本語のプラグインで、有効インストール数は10万以上です。

SEO SIMPLE PACKはこんな方におすすめ

多機能なSEOプラグインの設定項目の多さに迷いたくない方や、日本語の設定画面で進めたい方に向いています。

SEOそのものの考え方は、SEOとは何かを解説した記事でまとめています。

⑤Website LLMs.txt:AI向けの索引ファイルを自動で作る

5つ目は、AIがサイトの内容を読み取るための索引ファイル「llms.txt」を自動で生成するWebsite LLMs.txtです。

Website LLMs.txtの強みと選ばれる理由

公式ページによると、llms.txtはサイトの重要なURLをテキストまたはMarkdownで並べたもので、ChatGPT・Claude・PerplexityのようなAIがサイトの主要なコンテンツを理解する助けになります。

プラグインが自動でファイルを生成・更新し、投稿タイプの選択やファイルのタイトル・説明のカスタマイズ、手動での再生成もできます。

noindexやnofollowを付けたコンテンツを自動で除外する仕組みも備えています。

Website LLMs.txtはこんな方におすすめ

検索エンジンだけでなく、AIからの参照にも備えておきたい方に向いています。

入れて有効化するだけで動くため、設定に時間をかけたくない方にも合っています。

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【あると便利】運用が楽になるプラグイン4つ

【あると便利】運用が楽になるプラグイン4つ

必須の5つが入ったら、次は運用の手間を減らす4つです。

記事が増えてから効いてくるものなので、必要になった時点で入れれば足ります。

Custom Post Type UI:カスタム投稿タイプを画面から追加する

公式ページによると、カスタム投稿タイプとタクソノミーを登録・管理するためのインターフェースを提供し、コーディングは不要です。

ポートフォリオやイベントカレンダー、製品カタログのように、通常の投稿と分けて管理したい内容を作るときに使います。

有効インストール数は100万以上で、通常のブログ記事だけなら入れなくても運営できます。

Search Regex:記事の中の文字列を一括で置き換える

公式ページによると、投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプなどに対して検索・置換機能を追加し、PHPの正規表現を使った検索もできます。

ドメインの変更や、記事内に何度も出てくるサービス名の表記を一度に直すときに役立ちます。

一括変更の前に結果を1件ずつ確認して個別に修正できるため、置換の事故を防ぎやすい作りです。

Site Kit by Google:アナリティクスとSearch ConsoleをWordPressで見る

公式ページによると、Site KitはGoogleの公式WordPressプラグインで、Search Console・アナリティクス・AdSense・PageSpeed InsightsのデータをWordPressの管理画面で確認できます。

サイトのソースコードを編集せずに複数のGoogleサービスをセットアップでき、有効インストール数は500万以上です。

Search Consoleの「クエリ」の見方はキーワード選定の記事で、アナリティクスを入れたときのプライバシーポリシーの書き方はプライバシーポリシーの記事で解説しています。

WP-Optimize:データベースを軽くして表示を速くする

公式ページによると、データベースの不要なデータを掃除して最適化するほか、キャッシュ・画像圧縮・ファイルの縮小(ミニファイ)の機能を備えています。

記事のリビジョンや下書きの自動保存はデータベースに溜まり続けるため、定期的に掃除すると表示速度とサーバーの負荷が下がります。

有効インストール数は100万以上で、公式ページでは1クリックで有効にできると案内されています。

【その他おすすめ】表示と導線を整えるプラグイン3つ

【その他おすすめ】表示と導線を整えるプラグイン3つ

最後は、読者から見た表示と導線を整える3つです。

なくても記事は書けますが、入れておくと画像の重さや外部リンクの扱いを毎回考えずに済みます。

Converter for Media:画像をWebP形式で配信する

公式ページによると、JPEG・PNG・GIFの画像をWebP形式に置き換えて配信し、品質を落とさずにページの重さを半分以上減らせると案内されています。

インストール後にメディアライブラリ全体を1クリックで変換でき、ブラウザが対応する形式を判定してから変換後の画像を配信する仕組みです。

有効インストール数は50万以上で、AVIF形式への変換は有料版の機能です(公式ページ)。

External Links:外部リンクの開き方とrel属性をまとめて設定する

公式ページによると、サイト内の外部リンクと内部リンクを管理し、新しいタブで開くかどうかや、nofollow・noopener・sponsoredなどのrel属性を一括で設定できます。

アフィリエイトリンクに付ける必要があるrel属性を、記事ごとに手で書かずに済むのが利点です。

有効インストール数は9万以上で、リンク切れを調べる機能は有料版にあります(公式ページ)。

Widget Options:ウィジェットをページごとに出し分ける

公式ページによると、サイドバーのウィジェットとGutenbergのブロックについて、表示・非表示をユーザーの権限やデバイス、日付などの条件で制御できます。

トップページだけにプロフィールを出す、スマートフォンでは特定の広告枠を隠す、といった出し分けが設定画面から行えます。

有効インストール数は10万以上で、無料版で表示条件の基本的な設定が使えます(公式ページ)。

必要なプラグインだけを入れて、記事づくりに集中しよう!

必要なプラグインだけを入れて、記事づくりに集中しよう!

プラグインは、WordPressの管理画面の「プラグイン」→「新規追加」から名前で検索し、公式ディレクトリのものを入れます。

入れる前にWPvividでバックアップを取り、1つ入れるたびにトップページと記事ページの表示を確かめると、不具合が出たときにどのプラグインが原因かすぐ分かります。

まずは必須の5つだけを入れて、あとは記事が増えて困りごとが出てきたときに、あると便利の4つとその他の3つから足していってください。

WordPressの初期設定の全体像は、ブログの始め方の記事でまとめているので、あわせて確認してみてください。

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